カトパンが見た女子ラグビー・大竹風美子 スケール大きく「存在が日本の武器」

2019年05月28日 11:00

ラグビー

カトパンが見た女子ラグビー・大竹風美子 スケール大きく「存在が日本の武器」
加藤綾子アナウンサー(右)に東京五輪への思いを語る大竹風美子(撮影・吉田 剛) Photo By スポニチ
【カトパン突撃!取材後記】笑顔が素敵。見てるだけでポジティブリーダーに選ばれた意味が分かります。チームメートの信頼があるからこその役割。リーダーと言ってもグイグイ引っ張るのではなく、少しだけ背中を押すようなタイプ。それがチームの力にもなっている。
 体格もスケールの大きさを感じます。お父さんがナイジェリア人で、腰の高さや脚の長さが違う。絶対王者のNZも強いですが、大竹選手の存在が日本の武器です。

 「目がギラギラして凄い迫力。怖い」と言っていたNZのハカに対抗するようなパフォーマンスも見てみたい。常に明るく周りを盛り上げて、パスのように結果をドンドンつなげていってほしいです。 (加藤 綾子)

おすすめテーマ

2019年05月28日のニュース

特集

スポーツのランキング

【楽天】オススメアイテム
`; idoc.open(); idoc.write(innerHTML); idoc.close(); });