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アン・シネ　体のラインがはっきり出る蛍光色のウエアで存在感発揮も池に悩まされ予選落ち

2019年06月01日 16:41

ゴルフ

アン・シネ　体のラインがはっきり出る蛍光色のウエアで存在感発揮も池に悩まされ予選落ち
＜リゾートトラストレディース・2日目＞15番、ティーショットを放ち舌をぺろりと出すアン・シネ（撮影・西尾　大助） Photo By スポニチ
 【女子ゴルフ　リゾートトラストレディース2日目 （ 2019年6月1日    静岡県浜松市　グランディ浜名湖GC＝6560ヤード、パー72 ）】 “セクシークイーン”アン・シネ（28＝韓国）が前日のウエア予告通り、体のラインを強調したグリーンの蛍光色のウエアと黒のキュロットでプレーした。
　浮島グリーンの5番パー3でティーショットを池に入れ、トリプルボギーを叩くなど75とスコアを落とし、通算2オーバーの62で予選落ちした。

　通訳を買って出た母イ・ヨンスクさんを通じてコメントし「池に入れてプレーが崩れました。自分が思ったよりもいいプレーができませんでした。水（池）を見ると心が弱くなります」と苦笑い。

　5月のパナソニックレディースから4戦連続の出場となり、前週の中京テレビ・ブリヂストンレディースに続く予選落ち。「（疲れは）大丈夫です。次はヨネックスレディースのウェーティング（繰り上げ出場）です。3人（欠場が出れば出場可能なので）待っています」と気持ちを切り替えていた。

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