男子バスケの米国代表候補が20人に絞られる W杯では日本とも対戦
2019年06月11日 15:40
バスケット
米国はW杯本大会ではE組で1次リーグを戦い、9月1日にチェコ、3日にトルコ、そして5日には日本と対戦する。米国代表候補20人は下記の通り。
<米国代表候補>
▼ガード(8人)=カイル・ラウリー(33=ラプターズ)、デイミアン・リラード(28=トレイルブレイザーズ)、C・J・マッカラム(27=トレイルブレイザーズ)、ブラドリー・ビール(25=ウィザーズ)、ドノバン・ミッチェル(22=ジャズ)、ケンバ・ウォーカー(29=ホーネッツ)、ジェームズ・ハーデン(29=ロケッツ)、エリック・ゴードン(30=ロケッツ)
▼フォワード(9人)=ハリソン・バーンズ(27=キングス)、アンソニー・デービス(26=ペリカンズ)、トバイアス・ハリス(26=76ers)、ケビン・ラブ(30=キャバリアーズ)、クリス・ミドルトン(27=バックス)、カイル・クーズマ(23=レイカーズ)、ポール・ミルサップ(34=ジャズ)、ジェイソン・テータム(21=セルティクス)、P・J・タッカー(34=ロケッツ)
▼センター(3人)=アンドレ・ドラモンド(25=ピストンズ)、マイルズ・ターナー(23=ペイサーズ)、ブルック・ロペス(31=バックス)