瀬戸大也、コロナ禍の中で驚きのトレーニング「自宅でも軽く泳げるように」
2020年04月22日 22:49
競泳
このことについて瀬戸は「自分専用のプール完成 これで自宅でも軽く泳げるようになりました笑 水をキャッチする感覚や泳がないと動かない細かい関節や筋肉があるんです。だから泳がないと」と説明。思うようなトレーニングができないためか「早くコロナが収束してほしい切実に…」と嘆いていた。
ただ、驚くべきはプールの横幅が身体2つ分に満たない大きさでも、充実のトレーニングを可能にしていたこと。ゴムチューブを利用し、負荷を掛ける形でダイナミックな泳ぎを見せていた。
コメント欄には「発想すごすぎます さすがオリンピック選手 応援してます」「前向きの大也君 それでこそ瀬戸大也」「こんな大胆な発想をするとは・・・・・ でも、寒くありませんか?」「わあすごい工夫ですね!おうち時間も努力していてさすがです」といった声が。制約がある中でもしっかりトレーニングする一流アスリートの姿に魅了されていた。