川畑和愛は最後に転倒して112・63点
2020年10月03日 15:04
フィギュアスケート
【フィギュアスケート・ジャパン・オープン （ 2020年10月3日 さいたまスーパーアリーナ ）】
フリーのみで行われ、女子の川畑和愛（早大）は112・63点をマークした。
冒頭にルッツ―トーループの連続3回転を決め、大きなミスなく終盤まで演技を続けたが、最後のサルコーで転倒した。2日のオンライン会見では「前半からジャンプをノーミスして最後にかけて盛り上がるプログラムにしたい」と話していた。
まだ成功したことはないが、今後を見据えてトリプルアクセル（3回転半ジャンプ）の習得にも取り組んでいる。
まだ成功したことはないが、今後を見据えてトリプルアクセル（3回転半ジャンプ）の習得にも取り組んでいる。
おすすめテーマ
2020年10月03日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
原英莉花 単独首位浮上、パット好調7バーディー「いい流れでプレーできた」最終日も攻める
-
今季国内初の有観客フィギュア大会、ジャパンOPに1292人
-
女子400障害は新星・イブラヒム愛紗が初優勝 自己ベストに「こんなタイムが出るとは」
-
男子走り高跳び 戸辺直人がまさかの12位「練習がうまくいかなかった」
-
今季か来季で引退の日野龍樹、チームが敗れ「負けたのは僕の責任」
-
今季シニア転向の吉岡詩果が首位発進「まとめられた」 フィギュア関東選手権女子
-
樋口新葉「次の大会でプラスをもらえるように」完璧な3回転半へ
-
川畑和愛は最後に転倒して112・63点
-
坂本花織 貫禄の首位発進 自画自賛“スタートダッシュできた”
-
横井ゆは菜は後半に乱れて109・57点
-
樋口新葉、3回転半着氷「自信につながる」123・01点
-
山下真瑚、4回転サルコー回避も126・94点
-
吉田陽菜、3回転半決まらず107・56点
-
浦松千聖、転倒なくまとめて95・70点
-
山本草太、久々のスーパーアリーナで137・97点
-
日野龍樹、フリーの“ラストナンバー”熱演で120・37点
-
三原舞依、566日ぶり“復活の舞依”披露「うれしくて、楽しくて」
-
プロの佐藤洸彬は2度転倒で119・52点
-
本田ルーカス剛史は137・99点 ステップでは観客の手拍子も
-
レイカーズが連勝 ジェームズ自身のV率は100％ 故障者続出のヒートは窮地
-
ケニアの陸上男子長距離選手、練習中にカバに襲われ大ケガ
-
畑岡奈紗 単独首位浮上「自分のプレーに集中できた」 渋野日向子は45位タイで予選通過
-
桐生6年ぶり日本一 男子100メートル10秒27接戦制した「1速でポン」
-
【高野進の目】桐生、“負けパターン”回避 中盤以降も膝下浮かない走り
-
ケンブリッジ、0秒01差でVならずも復調気配 五輪に向け「どこまで修正できるか」
-
女子1500M 田中希実、ぶっちぎり初女王「堂々とした走り」で2位に5秒差
-
児玉芽生、11秒36初優勝「良かった」 女子100新エース名乗り
-
男子400M障害 安部、逃げ切り連覇「自分の走りができた」
-
池江、100M56秒台に「びっくり」400Mリレー予選代役出場 決勝進出に貢献
-
“黄金世代”小祝さくら、「やらかし」ても首位浮上 精神面で成長、3差独走態勢
-
原英莉花、16番ボギーに“怒” 逆境に奮起し2位へ浮上
-
上田桃子、5位に後退 それでもあきらめず「チャンスをつなげていきたい」
-
笹生、イーグル奪取で18位浮上 さらなる上位浮上目指す
-
“アマ世界一”金谷拓実、プロ転向 先輩・松山英樹と同じく大学4年で決断
-
“本田一家の末っ子”紗来、悔しい16位発進 ほろ苦…ジュニア初演技
-
樋口新葉 3回転半は自信度80％「バシッと決められるように」 3日ジャパンOP
-
23年仏W杯、コロナの影響で日本に追い風 史上初“第2バンド入り”決定
-
Bリーグ開幕 3連覇狙うA東京、感謝の快勝発進「通常どおりできることがうれしい」
-
桃田、デンマークOP辞退 復帰戦は12・22開幕の全日本総合選手権が濃厚に
-
室伏広治新長官、スポーツ庁で就任会見 思い込めた“金”ネクタイで職員に訓示
-
卓球東京五輪代表・丹羽 5年間交際した一般女性とゴールイン
-
“ロス銅”江上さん次女・丸山紗季 Vリーグ開幕へ向け気合「富山に恩返しを」
-
“全米OP王者”ティエム カスパー・ルードに快勝し4回戦に進出
-
渋野日向子、前半で手応えつかむも後半で集中切れ…「もったいない」
-
畑岡奈紗、首位と1打差3位と好発進「ほとんど100点に近いゴルフ」
