前日本記録保持者・金井大旺 全体トップタイで決勝進出 男子110メートル障害

2021年04月29日 11:39

陸上

前日本記録保持者・金井大旺 全体トップタイで決勝進出 男子110メートル障害
金井大旺 Photo By スポニチ
 【陸上 第55回織田幹雄記念国際大会 ( 2021年4月29日    エディオンスタジアム広島 )】 男子110メートル障害予選が行われ、前日本記録保持者の金井大旺(ミズノ)が全体トップタイとなる13秒55で決勝に進んだ。金井は今季屋外初戦となった17日の法大競技会で13秒36(追い風1・3メートル)をマークしている。
 泉谷駿介(順大)も追い風0・7の条件下で13秒55の同タイムをマークした。決勝は同日午後3時5分から行われる。

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