世界陸上マラソン代表 男子は鈴木健吾、星岳、西山雄介に決定
2022年03月29日 17:14
マラソン
日本陸連は29日、理事会後に「オレゴン2022世界陸上競技選手権大会」「杭州2022アジア競技大会」に出場する日本代表選手を発表した。
男子は22年東京マラソン日本人1位の鈴木健吾（富士通）、22年大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会1位の星岳（コニカミノルタ）、22年別府大分毎日マラソン大会 1位の西山雄介（トヨタ自動車）に決まった。
おすすめテーマ
2022年03月29日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
ラプターズがセルティクスを下して東地区6位の座を堅守 ヒートが首位に再浮上
-
佐賀工が選抜準決勝を辞退 前日対戦の国学院栃木に複数の体調不良者
-
新谷仁美 マラソン継続表明「もう一度日本記録に挑戦を」 東京マラソン後「2度と走りたくない」から一転
-
大坂が8強に進出 西岡は敗退 マイアミOP
-
二所ノ関親方が春場所総括 若隆景、押し上げが初Vへ押し上げた
-
日本相撲協会、八角理事長続投が決定 「伝統文化の継承、土俵の充実を使命」 理事会で全会一致
-
若隆景、優勝から一夜明け「実感は少しずつ湧いてきた」 祖父の元小結・若葉山も「喜んでくれている」
-
ミキハウス、馬淵優佳の所属発表 「皆さまの笑顔につながる何かを恩返し」
-
長島圭一郎氏、来季からNTコーチ就任へ スピードスケート男子500メートル、バンクーバー五輪銀
-
ワリエワ「氷に立ててとてもうれしい」ロシア国内大会で2位 チャンネルワン杯
-
ソフトボール女子の新リーグ、「JDリーグ」開幕 トヨタ自動車が“新時代”初戦飾る
-
ソフトボール界の新たな一歩「JDリーグ」開幕 東京五輪メンバーの躍動、華やかな演出で彩り添える
-
桐蔭学園、花園Vの仰星撃破で4強 29日VS報徳
-
畑岡奈紗、伸ばせず16位 35パットで苦戦「リズムをつくれなかったのが一番悔しい」
-
大院大ゴルフ部・平田憲聖 夢へテークオフ 部史上初の現役学生プロとして、東建HCに出場
