バレー男子代表・西田有志「自分が先頭に立っていく気持ちで」世界選手権へ決意
2022年08月09日 11:38
バレーボール
ネーションズリーグでは優勝したフランスに準々決勝で敗れた。負傷の石川祐希主将を欠いた中で「マーク来ると分かっていた。フランスの方がパフォーマンスが良かった」と振り返り、「自分のレベルを上げてくれる試合だった。もっとこうすれば通ると見えてきた。あの場に立たないと分からない」と収穫を語った。
おすすめテーマ
2022年08月09日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
渋野に聞く 思い入れのある大会「率直に悔しい」「心の持ちようでゴルフは変わる」
-
服部道子氏 渋野、リンクスの強風で力の出るスイング軌道再確認できたはず
-
ミュアフィールド“初代女王”はブハイ 4ホールPO制しメジャー初優勝「誇りに思う」
-
美夢有 初メジャーで健闘13位「まずは日本のメジャーを勝ってここに戻ってきたい」
-
奈紗 急上昇68 全英自己最高7位、悲願メジャー初制覇へ「来年こそ絶対獲りたい」
-
琴音 イーグル奪取で69締め、成長実感して15位「技術的に全部レベルアップした」
-
小平 最終日69締め、36位 米男子レギュラーシーズン最終戦ウィンダム選手権
-
柔道男子個人戦100キロ級は新井連覇、体操予選男子は市船橋が1位通過