【全日本大学駅伝】駒大5区も首位堅持、2年・篠原が好走 2位・国学院大に1分38秒差

2022年11月06日 10:47

駅伝

【全日本大学駅伝】駒大5区も首位堅持、2年・篠原が好走 2位・国学院大に1分38秒差
駒大・大八木監督 Photo By スポニチ
 【全日本大学駅伝 ( 2022年11月6日    熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前 8区間106・8キロ )】 3連覇を狙う駒大が5区(12・4キロ)でも首位を堅持した。
 首位でタスキを受けた篠原倖太朗(2年)が安定した走りを見せた。2位に浮上してきた国学院大との差は1分38秒差となった。

 駒大の6区(12・8キロ)は安原太陽(3年)が担う。10月の出雲を制し、来年1月の箱根も含めた3冠を狙う今季。ここまでは順調なレース運びを見せている。

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