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新小結・大の里 “最終調整”で白熊と充実の三番稽古 「いいイメージで取れて良かった」

2024年05月08日 17:53

相撲

新小結・大の里 “最終調整”で白熊と充実の三番稽古 「いいイメージで取れて良かった」
白熊相手にぶつかり稽古で汗を流す大の里(左) Photo By スポニチ
 大相撲夏場所(12日初日、東京・両国国技館)で新小結に昇進した大の里(23=二所ノ関部屋)が8日、茨城県阿見町の同部屋で十両・白熊との3番稽古で7勝3敗だった。
 大の里は前日の7日は自身の初の出稽古を経験し、佐渡ケ嶽部屋で本割で2戦2敗だった大関・琴桜に6勝2敗。9日は部屋の稽古が休み、10、11日は基礎中心となるため、場所前に相撲を取るのはこの日が最後という。

 当初は軽めの調整を予定していたが、師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)から「(次の日に)いいイメージを出すことも大事」とアドバイスされたという。三番稽古では相手の左差しを切りながら前に出ていく攻めや迫力満点の立ち合いから一気に前に運ぶなど、順調な仕上がりをアピール。「いいイメージで取れて良かった」と納得の表情だった。

 4月は、初めて全日程に参加した地方巡業で充実した稽古を消化。番付発表後も2日の横審稽古総見や7日の出稽古で大関相手に互角以上の内容を示した。初めて上位総当たりで迎える場所でも大きな期待を背負う大器は「ここまでは自分がやろうとしていたことはかなりできた。初日に向け、しっかり準備して臨みたい」と意欲を見せた。

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