主将は森友「昨年を経験している分まとめて引っ張っていきたい」

2013年08月26日 06:00

野球

第26回IBAF18Uワールドカップ
 結団式で森友(大阪桐蔭)が主将に任命された。

 代表メンバーで唯一前回大会に出場しており「昨年を経験している分、チームをまとめて引っ張っていきたい」と力強く話した。大阪桐蔭で森友を指導してきた西谷浩一監督も「森には経験を伝える義務があるし、ピッチャーの良さを引き出そうとしている」と大きな期待を寄せた。

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