ヤクルト館山 丸に先制3ラン被弾 手術乗り越え今季初登板は6回3失点

2018年04月05日 20:12

野球

ヤクルト館山 丸に先制3ラン被弾 手術乗り越え今季初登板は6回3失点
<ヤ・広>5回2死一、三塁、丸に先制3ランを浴びる館山 Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   ヤクルト―広島 ( 2018年4月5日    神宮 )】 昨年10月に右肩と右肘の手術を受けたヤクルトの館山が今季初登板し、6回を8安打3失点で降板した。
 5回、1死から投手の岡田に左前打を許すと、2死一、三塁とされ、丸に左中間への先制3ランを被弾した。館山は6回の打席で代打を送られて交代。初勝利はお預けとなった。

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