ヤクルト奥川 1回無安打無失点デビュー 2軍西武戦でプロ初登板 初球から最速タイ154キロ

2020年06月20日 13:47

野球

ヤクルト奥川 1回無安打無失点デビュー 2軍西武戦でプロ初登板 初球から最速タイ154キロ
ヤクルト・奥川 Photo By スポニチ
 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19=星稜)が、イースタン・リーグの西武戦(戸田)でプロ初登板し、1回無安打無失点で2三振を奪った。
 先発として“開幕投手”を務めると、いきなり先頭の西川への初球は自己最速タイの154キロ直球を投げ込んだ。その後、遊飛に打ち取ると、2番・綱島、3番・高木を連続三振に仕留めた。

おすすめテーマ

2020年06月20日のニュース

特集

野球のランキング

【楽天】オススメアイテム