西武・栗山が後半戦初安打となる左前適時打 2000安打まで残り14本

2021年08月14日 18:18

野球

西武・栗山が後半戦初安打となる左前適時打 2000安打まで残り14本
<西・楽(14)>3回2死一、二塁、適時打を放つ栗山 (撮影・白鳥 佳樹) Photo By スポニチ
 【パ・リーグ   西武ー楽天 ( 2021年8月14日    メットライフD )】 西武は2点を追う3回に2死から4連打を放った。源田、森の連打で一、三塁とすると、中村が中前適時打。なお、一、二塁で栗山が後半戦初安打となる左前適時打を放ち「2死から皆が繋いでくれた?そうですね…。なんとかっ、という感じでした!気合を入れていきました!」と納得の表情で振り返った。
 栗山はこの同点打で通算2000安打まで残り14本とした。しかし、4回に今井が島内、茂木にソロを被弾し、再度楽天に勝ち越しを許した。

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