【RIZIN】関鉄矢 原口央に判定勝利も試合後に悔しがる「次はもっと進化した姿を見せます」
2022年05月05日 20:36
格闘技
【RIZIN LANDMARK vol.3 （ 2022年5月5日 ）】
総合格闘技イベント「＋WEED presents RIZIN LANDMARK vol.3」が5日、都内某所で開催された。オンライン配信をメインとした新機軸で、「Exciting RIZIN」など8つのプラットホームでPPV配信された。ZSTフェザー級王者・関鉄矢（SONIC SQUAD）とGLADIATORフェザー級王者・原口央（BRAVE）のフェザー級の一戦は関が判定勝利を収めた。
関は勝つときも負ける時も真っ向勝負して記録よりも記憶に残るストライカーファイター。RIZINでは1勝1敗で迎えたこの試合は両者のレベルの高い攻防を戦い抜いて判定3―0で勝利収めた。
試合直後リングを叩くほど悔しがっていった。マイクでは「自分のやりたいことがやらせてもらえず、しつこくてもうちょっと自分のやりたいことをやりたかったですね」と振り返って悔しがった。「こんなんじゃまだまだ上にかみつくほどの実力がまだないので、練習をもっとしていきます。次はもっと進化した姿を見せます」と次戦以降への進化を誓った。
試合直後リングを叩くほど悔しがっていった。マイクでは「自分のやりたいことがやらせてもらえず、しつこくてもうちょっと自分のやりたいことをやりたかったですね」と振り返って悔しがった。「こんなんじゃまだまだ上にかみつくほどの実力がまだないので、練習をもっとしていきます。次はもっと進化した姿を見せます」と次戦以降への進化を誓った。
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