22歳の元天才子役 子役時代のハードすぎる仕事告白「裏で“水責めの似合う子ども”と真冬の川に…」
2024年05月05日 15:34
芸能
そんな中、清史郎は「当時、僕は裏で“水責めの似合う子ども”という(ふうに言われていた)。出会う作品、出会う作品で水責めに遭ってました」と苦笑。スタジオが困惑する中、清史郎は「イジメられている子で、水溜まりにつけられた状態で傘でつつかれるとか、真冬の川に落ちる役とか」とそのハードな役どころを明かした。
真冬に川に落ちたのはテレビ朝日の大ヒットドラマシリーズ「相棒」でのことだったそうで「寒いからお湯をかけてもらったんですけど、そうすると湯気でバレちゃうので、ロケバスの中ですっぽんぽんになって、全身サランラップを巻いて。全部ぐるぐる巻きにミイラみたいに」と笑った。
そんな清史郎の告白に、浩次は「嫌だったろ?」と追及。それでも、清史郎は「楽しかったですし、普通に加藤清史郎といて生きていて、この経験はできないよなって」とあくまでも前向きにコメント。これには、レギュラーの島崎和歌子も「大丈夫?あんたおかしいよ」とツッコミ。それでも、清史郎は最後まで「じゃんじゃん、お待ちしております」と前向きにアピールしていた。