ネット考察過熱!柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」どうなるライオン P語る注目ポイント「ある事実が…」
2024年11月01日 09:15
芸能
第3話は、洸人がライオンの父と見られる祥吾(向井理)に接触。その頃「週刊真相」の記者・楓(桜井ユキ)と天音(尾崎匠海)も、同じ情報にたどり着き祥吾を追っていた…という展開。ラストシーンで、ライオンの母で洸人の兄・橘愛生(尾野真千子)のDNA型と一致した血のついた衣服が発見される…という、ライオンの両親について迫る内容で、SNS上では考察が過熱していた。
松本氏は、第4話について「4話はライオンのママ、そして洸人たちの姉が亡くなっているかもしれないというシリアスな状況から始まるので、ライオンにとっては辛い状況なのですが、洸人や美路人をはじめとする周囲の大人たちがライオンのために一致団結して頑張る素敵な回です」と説明。「辛い時こそ明るく勤めようとするみんなが愛おしい回です」とした。
また「その象徴的のシーンがライオンのお誕生日会となっています。個人的な注目ポイントは岡崎体育さん演じる貞本の本領発揮です。マニアック注目ポイントは、4話のお芝居の中で出来た岡崎さんの新曲『今日も僕が一番乗り』(勝手にタイトルつけました笑)はぜひ聴き逃さないで頂きたいです!」と注目ポイントを明かし「そして、最後にはある事実が発覚するので、そちらもお楽しみください」と呼びかけた。