松本明子 「不作の83年組」デビューも…「自ら辞職の手紙を書きました」 アイドル悲話明かす
2024年11月01日 15:18
芸能
松本は「♂×♀×Kiss(オス・メス・キッス)」でデビュー。その後は「キャラメル・ラブ」「夏色のギャルソン」をリリースしたが、ヒットにはつながらず、自らレコード会社のディレクターに辞職の手紙を書いたという。
松本は「“もう私売れませんので、ご迷惑かけるんで。宣伝費ももったいないんで。これで最後のシングルとさせていただいてよろしいでしょうか”という、自ら。アイドル辞職の手紙書きました」と回想。「もう見てられへん、大人がかわいそう!かわいそうでね、不憫」と振り返り、パーソナリティーの中川家を笑わせていた。