【大阪杯】アングライフェン坂路１２秒２ 安田隆師は慎重な構え
2017年03月30日 05:30
競馬
アングライフェンはＣＷコースを軽く流して坂路へ。単走で４Ｆ５４秒８〜１Ｆ１２秒２の時計を出した。安田隆師は「状態は変わってないですね。ただ、相手が強くなりますから」と慎重な構え。
２走前の京都記念は、やや重でサトノクラウンから０秒３差の５着と善戦。その成績を踏まえて「馬場は悪い方が、まだいいでしょうね」と話した。
