【中京記念】チャンスある!ケントオー 間隔空け出来上昇
2017年07月20日 05:30
競馬
その言葉通り、最終追いは4F54秒7〜1F12秒8とあっさり。とはいえ、序盤は引っ張りきり。ゴール前は素軽いフットワークで駆け抜けており、時計以上のインパクトがあった。
「去年は使い詰めで少し硬くて、その分、序盤で進んで行かなかった。その点、今年は間隔を空けたことがいい方に出そうです」
昨年に比べて出来上昇。そしてハンデは据え置きの56キロ。ならば、十分にチャンスがある1頭だろう。
2017年07月20日 05:30
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