【桜花賞】(15)プリモシーン 15番枠不安なし 2018年04月07日 05:30 競馬 プリモシーンは坂路を4F73秒1とたっぷり息を入れながら上り、ダートコースで息を整えた。直前調整を見届けた木村師は「馬は落ち着いていますね」と淡々。前走・フェアリーSで2連勝を決めて挑む大舞台。そのフェアリーSは14番枠から制したこともあり、今回の15番枠にも不安はない。師は「変に内で包まれるよりはいいんじゃないか」と話していた。