【桜花賞】(8)ハーレムライン 馬体増も想定内 2018年04月07日 05:30 競馬 3連勝中のハーレムラインは坂路(4F62秒2)を素軽い走りで登坂。動きを見届けた田中清師は「馬は変わらず問題は別にない。落ち着きも大丈夫」と納得の口ぶりだ。水曜の計量では前走時から12キロ増の468キロと体を増やしているが「中山、東京でも輸送をするとカイバを食べなくなる。少し体は減るかもしれないが、それは思った通りです」と説明した。