【JBCスプリント・最終追い】レッツゴードンキ納得の仕上がり「前走よりいい状態」
2018年10月31日 19:21
競馬
「ダートなら1200メートルが一番合っている。母も京都ダート1200メートルで好成績を挙げていた」と条件替わりも歓迎した様子。
「スピード、パワーはここでも通用する。キャリアを積んで、肉体的にも精神的にもしっかりした。相手はダート1200メートルのスペシャリストばかりなので力関係がどうか」と慎重だったが、仕上がりの良さには納得のいく表情だった。
桜花賞以来、2勝目のG1制覇に向けて着々と態勢は整っている。