【梅花賞】ラディウス底力2勝目 武豊「伸びしろある」 2019年01月27日 05:30 競馬 京都9R梅花賞は単勝1・5倍の断然人気サトノラディウス(牡=国枝、父ディープインパクト)がゴール前での3頭の追い比べを制して2勝目。 初コンビの武豊は「3角からズブくなり、直線でもフラフラしてまだ子供。それで勝つのだから伸びしろはある」。今後について国枝師は「距離は長いところがいい。皐月賞よりダービーの方が良さそう。じっくりいきたい」と見通しを語った。