【京都牝馬S】戦い終えて

2019年02月17日 05:30

競馬

 ▼3着アマルフィコースト(坂井)いい手応えで回ってこられたし、最後まで頑張っています。
 ▼4着アルーシャ(ルメール)休み明けでいい競馬はできたと思います。

 ▼5着ミスパンテール(横山典)残念だったね。頑張ってくれました。

 ▼6着ワントゥワン(M・デムーロ)頑張ってくれた。本来はもっと瞬発力があるんだけどね。

 ▼8着カラクレナイ(松山)外枠が厳しかった。内でジッとためる競馬ができれば良かったけど…。

 ▼9着リバティハイツ(北村友)道中はリラックスしていた。最近は1歩目、スタートで出ていかない形が続いています。

 ▼10着エイシンティンクル(和田)スタートがうまく決まらなかったです。

 ▼11着レーヌミノル(松田)一瞬は来そうな感じだったし、雰囲気は良かったんですが…。

 ▼12着ベルーガ(川田)調教も返し馬も良かったですけど、競馬につながらないのが現状の難しさですね。

 ▼13着カイザーバル(四位)いいところを取っていこうと思っていたけど、18番枠だったし仕方ないですね。

 ▼14着ライトフェアリー(酒井)いい形で競馬はできたけど、いい頃の感じではないのかな。

 ▼15着ハーレムライン(柴田善)突っ張った走りで、気の難しさを見せた。

 ▼16着クリーンファンキー(藤岡佑)平たん小回りの方が合いそうですね。

 ▼17着オールポッシブル(荻野極)スタートが良くて自然とハナへ。ペースはリズムよく運べました。

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