【天皇賞・春】(6)カフジプリンス 申し分ない状態 2019年04月27日 05:30 競馬 カフジプリンスは坂路(4F62秒3)を上がって息を整えた。中谷は「欲しいと思っていた枠。包まれるのは嫌だった。状態は申し分ない。速い流れで上がりのかかる競馬になれば」とイメージ。大型馬が使い込んで着実に上昇カーブを描く。一気にG1へ手が届くか。