【天皇賞・春】(12)クリンチャー 叩き一変を期待 2019年04月27日 05:30 競馬 クリンチャーは坂路(4F65秒8)を軽快に上がった。宮本師は「追い切り後も順調で状態は申し分ない」と好調をアピールした。「元々、使って良くなるタイプ。馬っぷりもしっかりしてきたし京都コースとは相性がいい。何とか頑張ってほしい」と叩き2走目での一変を期待した。