【オークス】ウインゼノビア、松岡辛口も「一発狙う」 2019年05月16日 05:30 競馬 ウッドチップコースで追い切るウインゼノビア(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ ウインゼノビアはWコース単走。馬なりだが長めの距離で負荷をかけ6F85秒0でフィニッシュした。 手綱を取った松岡は「本当にいい頃と比べると走り方がまだ本物ではない」。あえて辛口のジャッジをした上で「それでも前走(フローラS=7着)よりフィジカル面、息遣いは良くなっている」と前向き。「クラシックに参加するのはジョッキーとしても大事なこと。一発狙って乗りたい」と意気込んだ。