【天皇賞・春】(4)ダンビュライト 坂路で動き軽快「落ち着いて臨めれば」

2020年05月03日 05:30

競馬

 ダンビュライトはいつも通り坂路(4F59秒7)を駆け上がった。生野助手は「いい感じ」と力を込める。前走・ジャパンC14着後に去勢。「去勢効果でレース当日、落ち着いて臨めれば。京都は東京と違って地下馬道を上がってから、そのまま芝コースに入れる造り。そこは合っていると思う」と舞台を歓迎していた。

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