【平塚・KEIRINグランプリ】戦い終えて

2020年12月31日 05:30

競輪

 ▼守沢太志(4着)(佐藤)慎太郎さんが行ってくれたおかげ。ゴール前は踏むコースがなかったがハンドル投げた。この舞台でも平常心で戦えたのは収穫。
 ▼平原康多(5着)清水君が来るのがもう少し遅ければ前に踏んでいた。松浦君に飛び付かれそうになったのも結構きつかった。

 ▼清水裕友(6着)一瞬、夢を見た。乗り越えたと思ったけど、平原さんが半車身前にいた分、止められた。

 ▼新田祐大(7着)消極的な気持ちが出て…。仕掛けが遅く付いてくれた人たちに申し訳ない。昨年よりも悔しい気持ちは強い。

 ▼松浦悠士(8着)動くレースはできた。少しは脇本君のラインを苦しめることはできたかな。もうワンテンポ遅く仕掛けたかったが郡司君が来ていたので。

 ▼郡司浩平(9着)サラ脚で踏んだのに行き切れていない。もっとタテ脚をつけるしかない。

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