【川崎ジョッキーズカップシリーズ】高配当連発シリーズ!川崎マイスターを決める戦いは16日発走
2021年06月14日 12:00
競馬
2019年までは夏・冬で実施していたが、20年から年間を通じての実施となった。今年は4戦を終え、第3戦を制した櫻井光輔(22=八木正喜厩舎所属)が62点でトップ。昨年の年間チャンピオン・古岡勇樹(20=岩本洋厩舎所属)が59点で2位、酒井忍(48=神奈川県騎手会所属)が48点で3位につけている。
馬の強さはもちろん、川崎競馬を熟知した所属騎手の戦いに注目しながら、川崎競馬独特の楽しみ方を味わってほしい。今後は特集ページで騎手の紹介を実施する。それぞれの個性を知れば、さらに川崎競馬の楽しみ方が広がるだろう。