【凱旋門賞】クロノジェネシス 単走で調整、斉藤崇師「落ち着きがある」

2021年09月28日 05:30

競馬

 24日に日本からフランス入りしたクロノジェネシス(牝5=斉藤崇)は26日、滞在先のシャンティイで和田助手を背にエーグル調教場ウッドチップ直線コースへ。単走でダクから入り、約1200メートルをキャンターで駆け抜けた。
 斉藤崇師は「思っていたより落ち着きがあるし、動きも問題ありません。明日(27日)から少しずつ上げていくつもり。水曜(29日)に追い切る予定です」と語った。

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