【京都金杯】トーラスジェミニ 迫力満点の動き、小桧山師は巻き返し期待

2022年01月01日 05:30

競馬

 昨年の七夕賞を制したトーラスジェミニが迫力満点のフットワークを披露した。Wコースでビゾンテノブファロ(4歳1勝クラス)の8馬身後方から馬なりのまま併入に持ち込んだ。6F85秒4~68秒7~53秒1~38秒1~11秒9。小桧山師は「連戦の疲れは取れている。G2、G1になると敷居が高いが実績のあるG3なら楽しみ」と巻き返しを期していた。

おすすめテーマ

2022年01月01日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム