【皐月賞】(11)オニャンコポン 3着父と同じ枠、小島師「スタートは速い」

2022年04月16日 05:30

競馬

 京成杯の覇者オニャンコポンは主戦・菅原明が騎乗して、北の角馬場で体をほぐした後、ゲート練習をして調整に努めた。小島師は「ソワソワしてきたので、気をつけた方がいいと思ってやった。明良(菅原)も大丈夫だと言っていた」と説明。6枠11番については「理想は偶数が良かったけど、父(エイシンフラッシュ、10年3着)と一緒の枠だし良かったんじゃない。ゲートさえおとなしければ、スタートは速いので」と話していた。

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