【東京新馬戦】マイネルビジョン 3週連続11秒台、柴田大「初戦から走れるタイプ」

2022年06月24日 05:00

競馬

 東京土曜5R(芝1800メートル)はマイネルビジョン(牡=高木)の動きが目立つ。聞き慣れない父オスカーパフォーマンスは2歳時から活躍し、米G1・4勝をマークしている。柴田大が騎乗した22日の最終追いはWコース5F68秒3~1F11秒7。3週連続でラスト1F11秒台と脚力を見せつけている。鞍上は「凄く前向きで気持ちを抑えるのが大変なくらい。動き、操縦性ともにいいし、初戦から走れるタイプだと思う」と高評価だった。

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