【中山新馬戦】ロッククリーク 1番人気応えV!ルメール「真面目に走ってくれた」

2022年09月11日 05:00

競馬

【中山新馬戦】ロッククリーク 1番人気応えV!ルメール「真面目に走ってくれた」
新馬戦を制したルメール騎乗のロッククリーク(中央)(撮影・西川祐介) Photo By スポニチ
 中山5R新馬戦(芝2000メートル)は1番人気ロッククリーク(牡=栗田、父エピファネイア)が好位からゴール前、内で粘るスマイルスルーを捉えると、外から迫ったヴァイルマティもしのぎ切った。ルメールは「真面目に走ってくれた。距離も良かったし、いい脚を長く使ってくれた。伸びしろがあるし、能力もある」と褒めた。栗田師は「能力はあるが、粗削りだしこれからの馬」と成長に期待した。今後は放牧に出される予定。

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