独G1で10馬身差Vのテュネス、ジャパンC参戦に前向き シールゲン師「JCは夢」
2022年11月08日 20:42
競馬
シールゲン厩舎は99年10着タイガーヒル、11年6着デインドリーム、15年11着&16年12着ナイトフラワーと過去4回、ジャパンCに参戦した実績がある。
今年のジャパンCで他の外国馬はパリ大賞の覇者オネスト(牡3=仏シャペ、父フランケル)、パリ大賞2着後にニエル賞を制したシムカミル(牡3=仏ワッテル、父タマユズ)、凱旋門賞5着グランドグローリー(牝6=仏ビエトリーニ、父オリンピックグローリー)が来日を予定。来日するかは未定ながら凱旋門賞馬アルピニスタ(牝5=英プレスコット、父フランケル)もジャパンCを目標に乗り込みを進めている。