夏の小倉新馬戦4秒3差で圧勝のヤマニンウルス、カトレアSで連勝を期す

2022年11月08日 16:24

競馬

夏の小倉新馬戦4秒3差で圧勝のヤマニンウルス、カトレアSで連勝を期す
ヤマニンウルス Photo By スポニチ
 8月20日に小倉ダート1700メートルの新馬戦を4秒3差で圧勝したヤマニンウルス(牡2=斉藤崇、父ジャスタウェイ)は連勝を期してカトレアS(26日、東京ダート1600メートル)に参戦する。
 新馬戦の勝ち時計1分44秒3(やや重)はダート1700メートルのJRA2歳レコード、2着馬との4秒3差はJRA平地競走の最大着差となった。

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