【朝日杯FS】(14)レイベリング 枠に安ど、鹿戸師「できれば偶数の方がいいと思っていた」

2022年12月17日 05:20

競馬

 1戦1勝ながら、その鮮烈な勝ち方で人気を集めるレイベリングは7枠14番。デビュー戦同様に外枠を引いた。鹿戸師は「どの枠でも良かったが、できれば偶数の方がいいと思っていた」とにんまり。「前走は寄られて後ろになったが、練習ではゲートは速い」とレースぶりが一変する可能性にも言及した。史上最短となるデビューから23日目でのG1戴冠なるか。

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