【ホープフルS】ジェイパームス 納得の仕上がり、堀師「反応が良くなって余力で動けていた」

2022年12月23日 05:00

競馬

 昨年覇者キラーアビリティの半弟ジェイパームスは重馬場のWコースへ。パワフルなフットワークでスピードに乗り、最後は外テイデ(4歳1勝クラス)と併入した。時計は6F83秒8、5F66秒8~1F11秒5。堀師は「15日の追い切りはペースアップ時の反応が鈍かったが、反応が良くなって余力で動けていた。能力を出せる仕上がり」と状態面に納得の口ぶりだった。 

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