【京都金杯】4着ピースワンパラディ 直線で夢見るも、松山「重量も響いた印象」

2023年01月06日 05:30

競馬

 松山の金杯連覇(20年京都→21年中山→22年京都)は3で止まった。ピースワンパラディは中団馬群で進め、直線は右ステッキに応えて4着まで押し上げた。松山は「ポジションも良く、流れに乗って運べました。直線も一瞬“来るかな”と思ったけど、じりっぽさが出ました。重量も響いた印象です」と振り返った。勝ち馬から0秒3差、ハンデ57.5キロを背負って奮闘。ベテラン7歳馬がまだまだやれるところを見せた。

おすすめテーマ

2023年01月06日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム