【高知競輪G1「第38回全日本選抜競輪」決勝】脇本失速4着 大会初制覇ならず
2023年02月27日 04:58
競輪
▼守沢太志(2着)僕が三谷君をさばけていれば違う展開になったと思う。状態は日に日に良くなっていた。勝ち切れていないのが今後の課題ですね。
▼三谷竜生(3着)守沢さんが来ないと思ってしまっていた。あの展開なら2着じゃないと…。
▼成田和也(5着)脚は余っていたけど、なかなかコースを見つけられなかった。
▼香川雄介(6着)成田君のコースを行きたかったけど…。(吉沢)純平君が仕掛けてくれたので納得。
▼浅井康太(7着)力勝負をしようと思っていた。優勝するには、あそこで仕掛けるしかなかった。
▼吉沢純平(8着)浅井君が仕掛けてくれたけど、一番強い選手が駆けていたので緩まなかった。
▼新田祐大(9着)脇本君のタイミングではなく、来る速度が思ったよりも遅くて待ちすぎてしまった。それで彼の加速力と自分の加速が一致しなかった。