【金鯱賞】ディープモンスター 成長ぶりを実感、池江師「折り合い面が随分マシになっている」

2023年03月08日 05:30

競馬

 関門橋Sを制したディープモンスターは21年菊花賞5着以来の重賞挑戦。1週前追いは新コンビの団野を背にCWコースでいっぱいに追われ、6F81秒7~1F11秒2をマークした。池江師は「競馬に行っての折り合い面が随分マシになっている」と成長ぶりに目を細める。鞍上については「(馬に対して)あたりが柔らかいし、手が合いそう」とイメージした。

おすすめテーマ

2023年03月08日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム