(6)ツーシャドーがVを奪還する。前走で連勝がストップしたが、初めての大井でタイム差なしの2着。評価を下げる必要は全くない。今回は2戦2勝の浦和1500メートルが舞台。B1クラス相手でもスピード上位とみた。タマモイットウセイが強敵。このクラスで2走続けて好走しており、ここもV争い必至だ。ゾディアックレーヴ、エリザベスミノルも上位争いを演じる。
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