【神戸新聞杯】マイネルラウレア 1番時計マーク、宮師「重賞でどこまでやれるか」

2023年09月21日 05:26

競馬

 坂路併せ馬のマイネルラウレアは追走した分、タガノデュード(2歳未勝利)に頭差遅れたが、この日の1番時計4F50秒6(1F12秒2)で動いた。宮師は「先週も好時計(CWコース6F77秒9~1F11秒7で1馬身先着)だったし、今朝の動きも良かった」と満足げ。前走・京都新聞杯はメンバー最速の上がり3F33秒2で5着。その後は間を空けて英気を養い、秋に備えた。「前走はまだ本調子ではなかったが、いい脚を使ってくれた。重賞でどこまでやれるか」と期待を寄せた。

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