【西武園競輪 スポニチ杯 2日目10R】将棋好きの堀江省吾が捲り2着「詰め将棋を解いている気分」
2024年02月14日 17:06
競輪
プライベートでは将棋好き。プロフィルの尊敬する人物にプロ棋士の木村一基九段と書くほどだ。準決勝の走りは「詰め将棋を解いている気分だった。ゴールがこうなると考え、一手ずつ戻してく感じだった」と将棋にたとえて振り返った。
決勝は地元の黒沢征治に前を任されて自力勝負。将棋の駒の「香車」のように真っすぐに突き進み、ラインの役割を果たす。
2024年02月14日 17:06
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