【高松宮記念】(18)シュバルツカイザー 久々の左回り克服が鍵も陣営「調教の感じでは悪くない」

2024年03月24日 05:09

競馬

【高松宮記念】(18)シュバルツカイザー 久々の左回り克服が鍵も陣営「調教の感じでは悪くない」
シュバルツカイザー Photo By スポニチ
 シュバルツカイザーは前日輸送の関東馬で一番乗りとなる午前10時33分に中京入り。横山助手は「いつもと変わらず、テンションが上がることなく無事に来ました」と報告する。
 全6勝を右回りで挙げており、久々の左回り克服が鍵。「使うタイミングがなかったけど、調教の感じでは悪くない。課題のゲートを出られたら」と鞍上に託す。

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