京都新聞杯を予定していたペッレグリーニ、右前種子骨靱帯炎症が判明 NF空港に放牧へ

2024年04月11日 10:40

競馬

 3月17日のスプリングS7着後、京都新聞杯(5月4日、京都芝2200メートル)を予定していたペッレグリーニ(牡3=手塚、父レイデオロ)は右前種子骨靱帯(じんたい)の炎症が判明した。11日、社台グループオーナーズが発表した。
 この日、福島県のノーザンファーム天栄からノーザンファーム空港(北海道苫小牧市)に移動。大事に至る症状ではないとしており、今後は回復に専念する。

おすすめテーマ

2024年04月11日のニュース

特集

ギャンブルのランキング

【楽天】オススメアイテム