2019年12月21~24日以来のからつ参戦となる星野太郎(47=三重)が初日から3、2、1着と右肩上がりの成績を残している。「行き足から伸びへつながってきた。初日はそこがなかった。ターンもいいですよ」と手応えも着順に比例して上向いているようで、続けて「安定板がついていない方が軽快さはあると思うけど、ついていても良かった。エンジンは間違いないと思う」と14号機(2連対率30.4%)に信頼を寄せる。
予選ラストの3日目は6号艇の6Rと2号艇の11Rに登場。前半は枠なり6コースとなりそうだが、自慢の手応えで上位進出を目指す。