【下関ボート ミッドナイトボートレース】松山裕基 キターッ文句なし11号機「結果を残さないとダメ」 2024年07月14日 20:01 ボートレース 頼れる11号機を相棒にリズムを上げたい松山のTシャツには「あぶらのってます」 Photo By スポニチ ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関5th」は前検日。松山裕基にとって大切な1節間になることは間違いない。「最近は調子が悪い」と話すが、最高の相棒(11号機)が渡った。 「スリット付近でググッと行くし、ターンもしやすかった。ペラもやりたい形をしていた。ここで結果を残さないとダメですね」と文句の付けようがない。 前操者の安達裕樹はF2ながらも優出2着。かなり出ていた。 「下関は好きですね」と言うように、当地前回戦の昨年6月スポニチ杯では3連勝も飾っている。初日は2R4号艇、10Rの5号艇で登場する。さあ、大暴れだ。